新たな発見が有り、 感動の連続でした。
山崎博之先生、ご連絡有難うございます。 昨日、家系図一式を受け取りました。 家系図は実物に目を通しますと、新たな発見が有り、 感動の連続でした。 少し、披露しますと… 1.昔は協議離婚が結構、あったんだなあと感じました。 KYは、私の祖父ですので、面影は記憶してますが、 あの優しかった祖父が離婚して、 再婚していたとは、知りませんでした。 2.祖父・TSが、長男の連れ合いと 結婚していたことは、承知していましたが、 ツリ-図で観ていると、Sの心中を初めて察することが出来ました。 家を・名跡を守る為に、自分の人生を捧げていたのだと感じました。 祖父にも、感謝の気持ちで一杯です。 3.今では、民法が改正していますが、 改正前の時代では、家督相続がちゃんと行われていた事も実感できました。 嫡男としての責任の重さを、痛感させられました。 いずれにしましても、唯一無二の家系図は、 紛れもなく、T家の『家宝』となりました。 本当に有難うございました。大事に、息子のTにバトンを渡して行きたいと思います。 お世話になりました。 乱筆・乱文 失礼しました。 TY (広島県 大竹市 TY様(07.11.08))
更新:2014年04月16日