1家系図譜
父方1家系図譜が作成できる商品一覧
父方を遡る1家系譜図 24番 朱華地 花唐草文様 金襴緞子
特長
鮮やかな赤地に途切れることなく花唐草文様を金糸で織り込んだ西陣織の特色が出た金襴緞子です。
連続した唐草は繁栄と継承を象徴しています。このような赤にオレンジ色の混じった朱色を古来より朱華(はねず)あるいは黄丹(おうに)と呼んできました。
曙の太陽の色とされ、天皇の位に就くもの(皇太子)にのみ許された色でした。(素材:ベンベルグ)価格
68,000円(税込み) → 詳しくはこちらから
父方を遡る1家系譜図 26番 宝冠唐草文様緑緞子
特長
緑の地色に、宝冠状にデザインした唐草が連続して連なる文様です。
とぎれることなく続く唐草に、宝冠を置き、繁栄がいつまでも続くことを象徴したとても縁起のよい文様です。
タコの姿に似ていることから通称「タコ唐草」と呼ばれ親しまれてきました。(素材:ベンベルグ)価格
68,000円(税込み) → 詳しくはこちらから
父方を遡る1家系図譜 桐箱入 34番 霊芝雲 樺色 大橙 金襴緞子
特長
臨済宗大徳寺を開いた大橙国師宗峰妙超はこの文様の袈裟を好んで着用しました。
千利休が大徳寺で禅を行ったことから、茶人の間でこの緞子が珍重されるようになり、大徳寺金襴(だいとくじきんらん)と呼ばれるようになりました。
上下に爪を置いた雲は霊芝雲と呼ばれ、不老長寿の霊芝(れいし)と作物を実らせる雲により、永遠の豊饒を象徴する文様として珍重されました。
また、地色のような茶を樺色(かばいろ)と呼びます。 桐箱入り(金襴緞子:ベンベルグ)価格
108,000円(税込み) →詳しくはこちらから